【事務机の合鍵】欠損した場合の対処法や業者選びのポイント オカムラ・コクヨ・イトーキにも対応のKeyLink

鍵穴に刺さった状態で折れた場合

鍵穴に刺さった状態で折れた場合は、鍵穴に残った鍵が取り出せるかどうか確認します。間違っても押し込まないように気をつけましょう。取り出せなくなると、専門業者に作業を依頼した際の作業時間がかなり長くなってしまいます。

※当社では出張対応ができませんので、出張対応できる専門業者へのご依頼をお願いいたします。

鍵穴に刺したとき以外で破損した場合

鍵そのものが破損した場合は、自分で修復することはできません。合鍵があれば事務机などを開けることはできますが、そうでなければ新しく鍵を作る必要があります。

間違っても瞬間接着剤などを利用して、自分で鍵を直さないようにしましょう。一番避けるべきなのは、前述したように鍵が鍵穴に残った状態で取れなくなってしまうことです。瞬間接着剤で修復した上での使用は、そのリスクを高めるだけなので気をつけてください。

一番の対策は合鍵を作成しておくこと

事前に合鍵を用意しておけば、それを元に鍵を複製することが可能です。しばらく鍵が開かずに業務が停滞することもないでしょう。

KeyLinkでは、事務机やロッカーなどの合鍵を販売しております。オカムラやコクヨ、イトーキなどのメーカーの商品の取り扱いがあり、防犯性の高い鍵も作成しております。事務机に合鍵を設けていない方は、ぜひKeyLinkで合鍵の作成をご依頼ください。

1．事前に料金がわかるかどうか

事前に合鍵作成の料金がわかるかどうか確認しましょう。作成してから法外な料金を請求されることもあります。あらかじめどれくらいの費用になるか、見積りを確認できる業者を選びましょう。

2．キャンセル料の有無

合鍵を作成する際、どれくらいの予算になるのか現場を確認してもらい、見積りを出すケースがほとんどです。

その料金を確認したタイミングでキャンセルしたとき、キャンセル料を請求する業者は避けるようにしましょう。無駄な出費をしてしまう危険性が高いです。

3．アフターサービスの充実度

3つ目はアフターサービスの充実度の高さです。最初は大丈夫でも、数日経って不具合が出ることもあります。このようなトラブルが発生したときに、しっかりケアをしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

KeyLinkでは、事務机などのオフィス家具の合鍵作成を行っております。オカムラやコクヨ、イトーキなど、幅広いメーカーにも対応可能です。まずはお見積りをご依頼ください。